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  • 執筆者の写真祐二 高橋

「データで未来を切り開く」- 中小企業のためのデータ活用戦略



■デジタル化への第一歩:急所を見極める


デジタル化は多くの中小企業にとって避けて通れない道です。しかし、重要なのは「急所を見極める」こと。「急所がはずれていては何にもならない」という理解のもと、どこから手をつけるべきかを明確にします。


明確にすることで、【何を、どのように、どうデジタル化・データ化するか】が見えて来ます。


■デジタル化における重要な「急所」


デジタル化の過程で、最も大切な「急所」は何か。それは「データの賢い活用」です。この急所を外すと、全ての努力が無駄に終わる恐れがあります。


あまり良くない例として、「とにかくシステム化、デジタル化すれば、色んなことが分かる!」と勘違いしてまう企業も多くあります。


デジタル化=打ち手の判明、ではありません。


デジタル化=状況の見える化、です。


今、自分の会社はどのような状況なのか、担当営業は顧客とどれくらいコンタクトし、何を勧めているのか。どのような商品がどのお客様から注文されているのか。


それを【見える化】する。その先にあるのが「データの賢い活用」です。


ですから、どの見える化された、どのデータが、ビジネスにとって重要か。どのデータが【情報=活きたデータ】として使えるのか。


その見極めが求められます。


■急所を見失わないデータ戦略


では、急所とは具体的に何でしょうか。


ある言葉を使うなら、<妄想>であり<シナリオ>と言えます。


(同じ時期に同じ売り方をしたのに、なぜ顧客Aと顧客Bでは、こんなにも注文数に差があるのか)

(担当営業に同じ指示を出しているのに、なぜ同じような顧客接点が持てないのか)

(なんで、8月にはいつも在庫過多になるのか)


【ひょっとしたら、xxxだから?!】

【もしかして、△△が原因でそうなっているのか】


こうした<妄想・シナリオ>が、データを【活きた情報】に変えます。


ですから、自社で、ベンダーから勧められたBIツールを入れたのにも関わらず、何も変わっていないなら・・・・


<妄想やシナリオ>が足りていない、かもしれません。


※この<妄想>は、未来を見据えて自社の課題をどう解決するかの【想い】と言っても良いです。


■データ活用への第一歩


データ活用の「急所」を把握した上で、具体的な活動を展開することが重要です。適切なデータ分析ツールの選定から、そのデータをどうビジネスに活かすかの計画まで、一連の流れを検討します。

ですが「データ分析の進め方もツールの導入も経験がなくて・・」ということもあります。

そんな時には、お気軽に弊社にご相談下さい。弊社は「◯◯システムがオススメです!!」「△△システムで御社が変わります!!」のような事はしません。


御社が何を知りたくて、どう変えたいか。それを一緒に考えます。


「急所を見極め、それに集中する」ことで、デジタル化の過程がより明確になります。今日からでも遅くない、データ活用の第一歩を踏み出し、競争力のあるビジネスを構築しましょう。「無料相談はこちら」でお待ちしています。

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