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  • 執筆者の写真祐二 高橋

小さな会社の大きな一歩: AIの力で始めるwebマーケティング




■マーケティングって何から始めれば…?AIが教えてくれる時代です!


最近は「データで何かできないか」と思っても、何から手をつければいいかわからない、そんな中小企業のマーケターさんも多いのではないでしょうか。でもご安心下さい。


今、GPTやclaudeのようなAIがデータを読み解き、わかりやすいマーケティングの道しるべを示してくれます。なんとなく聞いたことのある「DX」や「SEO」といったキーワードが、あなたのビジネスに活気をもたらす鍵となります。


今回は、弊社の公式サイトの実際のデータを使って行った事例を紹介します。


■「DX」や「SEO」って具体的にどういうこと?AIが解き明かします


GPTは、まず何がお客様の関心を引いているのかを分析します。たとえば、弊社の場合、ブログの閲覧数などから、「DX」「業務効率化」といったキーワードに注目が集まっていることがわかりました。これをヒントに、サイトでより多くの人に読んでもらえるような記事を提案するなどは、今までも行ってきたマーケティング施策のひとつです。


ですが、マーケティングのプロセスや体系などから、構造的に、施策を考えて実行するとなると、マーケティング担当にもそれなり負荷もかかります。


施策、データ取得、分析、検討、施策の修正を繰り返すのは、王道な方法です。ですが、「できるだけ、効果的に効率的に行いたい・・・」


弊社では、Wixで公式サイトを管理しています。SEO対策なども、的確にやってくれたり、様々なトラフィックデータなども、表示してくれます。そのため、ブログのテーマなども、効果的に選びやすくなっています。


一方で、少数精鋭で、でも、体系的に、WEBマーケティングの施策を実施しよう、ということを弊社で決めました。そこで、AIを活用です。決めた方針は大きく3つです。


1、デジタルマーケティング専用のGPTsを作り活用のためのマスタプランを作る

2、1を元に公式サイトの見直しや、ブログの強化・SNSマーケティングの活用

3、取得したgoogleアナリティクスデータをGPTsで分析。施策を実施する。


です。


もっと見てもらえるコンテンツのアイデアや、サイトの使いやすさを改善する提案を、データを元にGPTで分析してもらうという事を行っています。次の項目で、実際を紹介します。


■実際にAIはどんな手伝いをしてくれたのか


手順は以下の通りです。


1、googleアナリティクスからデータをエクスポート

2、GPTsにデータを読み込ませて、施策提案を依頼

3、claudeにデータを読み込ませて、施策提案を依頼

4、GPTsの提案をclaude に読み込ませてから、2つのAIの提案の違いを説明してもらう


この4つの内、この記事では2〜4について、実際のAIの画面を交えて説明します。


結論から書くと、予想はしていましたが、AIの提案支援は非常に的確で役立つものでした。


■GPTの提案は・・・


AI、特に生成系のAIのGPTにはプロンプトと呼ばれる指示文が大切です。


ですが、今回のプロンプトはとてもシンプルです。簡単な指示でどれくらいGPTが提案できるかを見たかったので簡単なものにしています。


プロンプトはこちら。


添付のデータはとある、コンサルティング会社のwebやサイト訪問などのデータです。このデータから、seo対策や検索順位、コンテンツ強化などの提案をしてください。


このプロンプトに加えて、弊社公式サイトのGoogleアナリティクスのデータを添付してでてきたのが以下になります。









ご覧の通りで、かなり、整理されて、また複数の視点で書かれていることが分かります。


これを、インターネットの検索で探したり、マーケティングの本で整理しながら、ここまでの答えを出すには、かなりの時間がかかります。


ですが、データをGPTに与えれば、自社の今の状況に合わせた施策が可能になります。


ただ今回は、同じマーケティングのプロンプト+データを、最近伸びてきたclaudeに渡して、GPTにプラスアルファになるかもやってみました。その結果がこちら。





提案内容が微妙に違うことに気づかれたかもしれません。そこで、このままclaudeに、先程のGPTの提案を与えて、同じところと違うところ、また、その理由を書くようにプロンプトを与えてだしたものが、以下。





普段から、弊社ではAIを業務に活用していますが、AIが出した提案を別のAIが比較して、更にその違いまで、整理して構造的に回答してくれる。


もう、「AIなんてウチの会社にはまだまだ・・」とか「AIって映画に出るようなロボットみたいなやつ?!」という事は全くありません。


マーケティングをはじめとする様々な業務で充分どころ以上に使える時代になっています。


■AIと一緒に、マーケティングの「?」を「!」に。


AIを上手に活用することで、今まで「?」だった部分が「!」へと変わっていきます。GPTとclaudeを組み合わせることで、サイトに訪れるお客様一人ひとりに合わせた改善点が見つかり、webマーケティングがもっと簡単で、もっと楽しくなることは、上で挙げた通りです。こうした使い方以外でも、特に、データを読み込ませて分析させることにも、AIは大きな力を発揮します。デジタルの、AIを普通に使う、世界への新しい一歩を踏み出しましょう。01Switchがその手助けをします。「無料相談はこちら

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